ファンコントローラの製作

ハンダ付け

2005/06/20

基板を切断

カッターで基板を半分に切断します。

右の図のように、さらに小さく切断します。
大きい方の基板を使用します。

部品にビニール線を付ける

■LM317Tにビニール線を付ける

LM317Tの足を前側に曲げて、間隔を広げます。
このとき、LM317Tの足を折らないように気をつけましょう。

LM317Tの足に短いビニール線をハンダ付けします。
ショートの心配がある場合は絶縁チューブやビニールテープなどで絶縁しておきましょう。

2つともこの作業を行います。

■バリオーム(可変抵抗)にビニール線を付ける

バリオームの足にビニール線をハンダ付けします。

このファンコントローラは可変抵抗の抵抗が小さいほど出力電圧も低くなるので、
ビニール線をまん中と左につけた場合は、つまみを左に回せば電圧が低くなり、右に回せば電圧が高くなります。
逆にまん中と右につけた場合は、つまみを左に回せば電圧が高くなり、右に回せば電圧が低くなります。

部品を基板にハンダ付け

抵抗とLM317Tとバリオームを基板にハンダ付けします。
抵抗は写真のように立てます。

コンデンサと電解コンデンサを写真のようにハンダ付けします。
電解コンデンサの+−極は間違えないように注意しましょう。

基板裏の写真です。
これと同じ配置に部品がハンダ付けされているか確認しましょう。

同じ回路をもう1つ作り、電源コネクタと電源ケーブルをハンダ付けします。

基板の配線

写真の緑色の線のようにスズメッキ線で配線します。
黄色の点はスズメッキ線をハンダ付けする場所です。
となりの部品の足とショートしないように気をつけましょう。

右の画像をクリックすると、大きな画像が見れます。

LM317Tをヒートシンクに取り付け

LM317Tをネジでヒートシンクに固定します。

LM317Tは裏の金属の部分もVOUTになってるので、ヒートシンクと絶縁する必要があります。
絶縁するには、LM317Tとヒートシンクの間にシリコンラバーシートをはさんで、プラスチック製のネジで固定しましょう。

私の場合は、プラスチックケースにヒートシンクを両面テープでつけたので絶縁はしませんでした。

ファンコントローラの製作
1.回路データ・必要なパーツ
> 2.ハンダ付け
3.ケースの加工
4.ケースに取り付け