自作PC組み立て講座
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CPUとメモリの取り付け
CPUの取り付け
マザーボードのCPUソケットについているレバーを引き上げます。
CPUの取り付ける方向は、CPUに点印(端がかけてるようなとこ)があるとこと、ソケットのピンが2本無いところ(写真の○と○)をあわせます。
CPUのピンは曲がりやすいので取り扱いには注意しましょう。
CPUはソケットに置くようにすれば簡単にささります。
ピンがソケットの奥までしっかりささってることを確認しましょう。
もし、しっかりはまらない場合は方向が間違っているはずです。もう一度取り付け方向を確認しましょう。
最後にCPUを固定するためにソケットのレバーを下ろします。
もしレバーを下ろしても、CPUが固定されない場合は、ピンの差込があまいか、取り付け方向が間違ってる可能性があります。
CPUクーラーの取り付け
ここではリテールクーラーをつかってますが、その他または中古のクーラーなど熱伝導シートがついてない場合は、CPUの表面に書いてあるモデルナンバーの文字が見える程度に薄くシリコングリスを塗りましょう。
熱伝導シートに保護シールがついている場合は剥がしましょう。
クーラーのヒートシンクをCPUの上に乗せます。
Pentium3やAthlonXPなどのCPUはヒートスプレッダがなくコアがむき出しになっているので、下手に力をかけるとコアが欠けてしまう(コア欠け)場合があるので、慎重に作業を行ってください。
次にリテンションクリップのツメをマザーボードのリテンションにひっかけます。
そしてリテンションクリップのレバーをそれぞれ180度回転させてしっかりクーラーを固定します。
このときレバーがかなりかたいですがかまわず回してください。
もしクーラーの取り付けがしかっかりできてなかったら、CPUの放熱が十分に行われず、熱暴走やCPUによってはコアの部分が焼けてしまうものもあります。
FANから出ているケーブルのコネクタをマザーボードのCPUFAN用のコネクタに接続します。
これでCPUクーラーの取り付けは完了です。
メモリの取り付け
メモリスロットの両端にあるレバーをそれぞれ開きます。
メモリの取り付ける方向は、メモリの溝のとこと、メモリスロットのでっぱってるような所(写真の○と○)をあわせます。
メモリは静電気に非常に弱いので、作業する前に必ず放電しておきましょう。
メモリはスロットに対して垂直にしっかり差し込みます。
奥まで差し込むと勝手にレバーがしまってメモリの溝にはまります。
メモリがスロットにしっかりささっているのを確認したら、メモリの取り付けは完了です。
■デュアルチャンネルメモリの場合
デュアルチャンネルメモリに対応しているマザーボードの場合、メモリスロット付近にDIMMA1・DIMMB1やCHA・CHBなどと書かれていると思います。
このDIMMA1のAやCHAのAがチャンネルAという意味で同様にDIMMB1やCHBのBがチャンネルBという意味で、メモリをデュアルチャンネルで使用する場合はメモリモジュールをそれぞれ違うチャンネル(A・Bチャンネル)に取り付けます。
メモリをデュアルチャンネルで使用しない(メモリモジュール1枚)場合は、チップセット(Athlon64やOpteronの場合はCPU)に一番近いスロット(DIMMA1やDIMM1)にメモリを取り付けます。
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